【FAB10 : Fab x Japanese Traditional Craft 】

ファブラボ鎌倉で進めている、FAB x Craft
クルスカさんのFAB10「Global FAB Awards」Finalists選定も快挙ですが、実は他のプロジェクトも並行しております!!

今年は、なんと日本-スペイン国交400周年の年で、さまざまな関連事業があり、「支倉2.0国際交流プログラム」という東北(被災地)を中心としたモノ作りプロジェクトが進んでおります。

 

そして、「支倉2.0国際交流プログラム」と時期同じくしてスペイン、バルセロナで開催されるファブラボ国際会議(FAB10)があります。せっかく日本の職人さんがバルセロナ入りするということで、FAB10実行委員会、FabLabJapan NetworkやFabCafeの協力を得て日本の職人技術とデジタルファブリケーションを融合させたワークショップを現地で開催することになりました!!

akabeko02

二つのワークショップの大きな特徴は、デジタルファブリケーションはあくまでもプロセスであり、「手の力」が必ず介入していることです。デジタル技術と職人の技術の良いバランスを見極め、伝統技法そのものをもっと身近にし、理解を深めるために取り入れていること。はじまったばかりの取組みですが、理解のある職人さんとのコラボレーションにワクワクしています! 現在、国内のFabLab / FabCafeと連携し鋭意アカベコ出力中! (現地だと時間がかかりすぎるので。。。)

akabeko01

◉アカベコ x FAB
東北を代表する400年の歴史を誇る民芸・工芸である「会津張子」である張子(あかべこ)をリデザインしたものを活用しています!! BITOWAの方々の協力もあり代版のキュートなアカベコをスキャンし、3Dプリントで出力した型を国内のFabNetworkの協力を得て出力しています。そして、バルセロナで和紙職人さんの指導の元、紙張りを施し張子を作成するという試みを実施します。

COMAYOSE

◉漆 x FAB
漆のセッションでは、宮城大学の土岐謙次さんが進めているレーザーカッター加工用に開発された漆シートと現代版寄木(COMAYOSE : ファブラボ鎌倉の造語)を組み合わせたプログラム。貴重な漆シートをアクセントとして使用し、仕上げの技術を体験していただきます。

 

このような貴重な取組みを国外で実施できること、本当に嬉しく思います!!ぜひレポートしていきますので、たのしみにしていてくださいね!

 

 

by youka

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