朝ファブレポート vol.25

はじめまして!第二期インターンの西原由美です。慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスで研究をしています。教授や学生、いつもいるコミュニティの中から一度離れてものづくりがしたかった事もあり、鎌倉にやって来ました。

大学ではセンサーで人の動きを認識したり、そのデータを違う形で表現することに取り組んでいます。ものづくりのスキルを磨きながらアイディアの実現に向けてこれから皆さんと一緒に考え、作っていきたいと思います。

DSC00856

現在、ファブラボ鎌倉代表のゆうかさんと、朝ファブ担当のこまちゃんがファブラボ国際会議で不在中ですが、朝ファブは今週も行いました。

 

COMAYOSEはレーザーカッターで木材のパーツを切り取り、それらを組み合わせて作る現代風寄せ木です。これをつくる際、色のパターンを変えるためには違う色の板が最低2枚必要であり、平らな表面にするには同じ厚さでないといけません。そこで今回、大木さんが「一枚の板でCOMAYOSEを作る方法」を考え、発表していただきました。それはガスコンロの火で木の板を炙り、一枚で2つの色を表現することです。大木さんによると「NHKの『いっぴん』という番組で日本の下駄作りで炙っていた伝統技をみたこと」が発想のきっかけとなったそうです。炙り具合で独特のグラデーションや模様ができると、より素敵な作品ができそうですね。

DSC00829写真:中央の円が板を炙った左側と炙らなかった右側で切り取ったパーツを組み合わせたもの

 

スペインのバルセロナで開催されているファブラボ国際会議でアカベコのワークショップが行われたことにちなんで、朝ファブマスターの今西さんが木工版アカベコをつくりました。刻まれた模様に加え、木目がいい味出してますね~。首の付根をやすれば縦に首を振れるようになるそうです。メンバーが離れ離れになっても作るモノも、ものづくりに対する熱い思いは変わりません。DSC00854

 

れいじ君:「工事現場でできる『段差』を乗り越えられる 馬のロボットが欲しい」

この一言から、林さんが画用紙をさっと広げ、朝ファブ恒例のアイディア出しが始まりました。DSC00846

全員でテーブルを囲い、自分がどのようなロボットが欲しい・つくりたいのかを、思いついた人から文字や絵で書いていきます。虫ロボット、ぬいぐるみロボット、たい焼きロボット、家事ロボット、背後霊ロボット、友だちになってくれるロボットなどなど。(その人が求めているモノにそれとなく性格が出ているような気がします)Arduinoの勉強会も先週から続いていることですし、このアイディアの中からどれが実現されるのでしょうか?乞うご期待!

木工細工からロボットまで、和気あいあいとものづくりがしたい方は、ぜひ月曜日の朝ファブにお越しください!

 

by yumi

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朝ファブレポート vol.25」への1件のフィードバック

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