朝ファブレポート vol.28

インターンの杉本です。梅雨が明け、ついに夏の空がお目見えです。先週の海の日をはさみ2週間の間があいた朝ファブですが、今回も朝から掃除に参加してくれた人たちが、12人もいました。(掃除に参加することで機材を使うことができるというのが、朝ファブのルールです)

朝ファブの人たちは、冷房を使わない人が多いです。誰かが「さすがに暑くないですか?」と言わないと、なかなかクーラーのスイッチがオンになりません。夏もまだまだ続きます。全員で暑さの向こう側に行く前に、気がついた人から声を上げましょう。

今回は初めて来てくださった方が3人もいて、その3名の紹介から始めたいと思います。

デジタルファブリケーションに興味がある山口さんは、まずは何か出力をしてみたい!という事で、web上にあったデータをダウンロードし、3Dプリンタでイヤフォンホルダーを出力していました。出てきたモノを見て、素直に感動していた山口さん。IMGP8180こちらが3Dプリンタを使い、30分ほでで出てきたイヤフォンホルダー

 

就職活動に疑問を持ち、これから生まれてくる子供の60%は現在存在しない仕事に就くのでは、と語ってくれた関さん。自分たちがそのような社会の基礎を作っていく、そういう意気込みを持って自分でデザインをして、レザーを使ったモノ作りを続けています。

建築を専門にしている戸井田さんは、個人が自分で家を作れるように、家造りのオープンソース化について話していました。最近はマイホームを持ちたいと思う人が減り、何も持たない生活や、モバイルハウスなどが人気になり始めました。簡単に作れる家の設計図ができあがれば、マイホーム造りの敷居もぐっと下がるでしょう。なにより、誰かと協力して家造りすることはきっと楽しいはずです。(ちなみにファブラボ鎌倉が入っている建物は、秋田県にあった酒蔵を移築して造られたもので、昔流のモバイルハウスです)

また戸井田さんは、オープンソース化された家に備え付ける木製の照明を作ってみたいそうで、木材加工について研究されている今西さんに制作方法を相談されていました。

 

常連のメンバーは、2週間のブランクを感じさせないほど作業に集中していました。

上野さんは、Googleが公開している厚紙を使って作ることができるバーチャルリアリティーを体験できるゴーグルを作って持ってきてくれました。そのゴーグルにAndroidの携帯をはめこみ、Googleマップのストリートビューを覗くと・・・IMGP8151リアルにその街を歩いている感覚になれます。(パリ市内を覗いているれいじ君)

 

一枚の板から効率よく図形を切り取り、その寄せ木細工(コマヨセ)6枚で立法体が完成するかを大木さんは考えていました。鎌倉から東京に帰る電車の中でも考えていて、夕食時になってやっと原因が分かった、と後の報告をいただきました。どうやら2カ所だけ角がずれてしまう模様。改善策を期待しています。IMGP8197

IMGP8196

いつも通ってくださる方と新しい人の参加が、朝ファブを活性化してくれます。

次回の朝ファブは8月4日です。

 

 

by hikaru

 

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