朝ファブレポート vol.46

Fab Academyの受講が始まってから数週間立ちますが、ボストン時間に振り回され、体内時計が狂いつつあるyumiです。毎週課題をこなしながら(ほぼ)なんでも作る能力を身につけていく講座です。そんなスパルタな雰囲気とは裏腹に(!)、ファブラボ鎌倉の朝ファブに集まられる皆さんはまったりモノづくりをしています。今週のその様子をレポートしたいと思います!

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01: 山口へ朝ファブ生中継

期間限定ファブラボ山口の立ち上げをサポートする為、ファブラボ鎌倉代表のゆうかさんと朝ファブ担当のこまちゃんは現在出張中ですが、画面を介して遠隔から参加しました。また、山口のファブラボに商店街組合事務局長もいらっしゃったので朝ファブの参加者が何を作られているのか、作り始めたきっかけなどのお話をしました。

事務局長:「若い人だけかと思ったけんど、違うんやなぁ。すごい時代や」

02: アクリルをチャンファリング(角の切削)

朝ファブマスターの今西さんはタミヤのギヤボックスとアクリル板で回転治具を制作し、今回その先に円柱のアクリルを付けてチャンファリングをしました。レーザーカッターの中にこのような装置を置くのはファブラボ鎌倉では初めての試みで、なんだかワイルドですね。今回は綺麗に切れませんでしたが、これからレーザーのパワーとモータの回転数の最適な値を模索していきます。

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03: ひらがな文字のCOMAYOSE (現在版寄木細工)

脳波立方体、そして文字へ。大木さんはファブラボ関内でレーザーカッターを使われていた書道家さんと出会い、その方が書かれたひらがな文字のデータを頂いてCOMAYOSEをしました。この文字は書道家さんの名前です。ただ工作機械を使うだけではなく、機械を使っている方との出会いによってインスピレーションを得られるのは素晴らしいです。今後は書道家とコラボレーションをして文字のCOMAYOSEをしていきたいのだそうです。

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04: 林さんのアイディアスケッチ

木材で「ゆうか観世音菩薩」の制作を計画中の林さん(発表動画)。観音様の顔を彫るために、実際に人の顔の形をコピーしたいそうで、それを計測するための道具を考えつきました。横一列に割り箸を並べたアナログ計測器。使い方は「割り箸を顔に押し付ける」、「その形を紙になぞる」と少しずつずらしながらこの工程を繰り返します。手や顔を押し付けるとその形が浮かび上がるピンアートのように割り箸の量を増やして顔をいっきに計測するのもありだそうです。最近3Dスキャンをするためのセンサーが次々と開発されている中、木(割り箸)で顔をスキャンし、その形を木材から彫り出すのはかなり独創的な手法です(笑)。

朝ファブの終わりに集合写真を取るのですが、表に出るのも寒いので中で撮りました。一足早い「朝ファブ雛壇」です。

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また来週お会いしましょう!

by yumi

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