Fab Academy 2016 : 体験記 No.1

寒い冬が早く終わって暖かくならないかなと、待ち遠しくしている今日この頃。こんにちは。先日までファブラボ鎌倉でインターンをしていました近藤です。今回からは、1月の下旬から始まったFab Academy 2016の体験記を、一緒にプログラムを受講している浅野君と交代でお伝えしてまいります。約半年間という期間になりますがどうぞよろしくおねがいします。

Fab Academy

Fab AcademyはアメリカMIT(マサチューセッツ工科大学)のニール・ガーシェンフェルド教授が行っている「How To Make(Almost)Anything」(ほぼ何でも作る)という授業に端を発しています。今年(2016年)の受講生は世界中から約400名。世界中の有志が毎週水曜日(日本時間23時―2時、アメリカ東海岸は朝の9時―12時)の3時間オンラインで講義を受け、1週間の間に課題をやり遂げて次回の授業で発表するという形式になっています。

academy_week1

今後の講義予定はこちらのとおり

1週目の今回はPrinciples and practices, project management

前半にデジタルファブリケーションに関する概略説明があり(こちらから資料が見られます。キーボードの矢印でページめくり可)、後半は課題に関する説明。

[デジタルファブリケーションに関する資料]

[デジタルファブリケーションに関する資料]

今週の課題は約半年後に製作するファイナルプロジェクト(最終課題)について構想とスケッチをし、それを自らのFabAcademyのページに載せるというものでした。未だ製作に関する技術的な部分ではないので課題の中では比較的楽と言えそうですが、ホームページを作ること、Gitというバージョン管理システムを理解し使わなければならいというところがネック。久しぶりに使う真っ黒画面(ターミナル)に少し緊張しちゃいました。

Gitでは変更履歴を残しながらファイルのバージョン管理ができるので、チームでのソフトウエアの開発などにとても向いていそうです。

[gitのサイト]

[gitのサイト]

[gitlabにデータを送るためにはコマンドで操作する]

[gitlabにデータを送るためにはコマンドで操作する]

私自身ホームページを作るのが十数年ぶりなのでhtmlやcssの基本から復習し、1週間以内に作り上げるということに苦労しました。これから機械、電気、プログラミング、ネットワークなど様々な異なる分野の課題が出てくるわけですが、それぞれに慣れている人も、初めての人も短時間のレクチャーを受けた後、自習したり人に聞いたりしながらとりあえず1週間という期間で何かを作り上げるというプロセスは経験や自信という意味で今後生きていくのではないかと期待しています。何よりも大切なのは短期間に課題をこなしていくためのタイムマネージメントなのではと思っています。

concept

[最終課題のコンセプト]

[最終課題の仕組み]

[最終課題の仕組み]

現段階で作ろうと思っている最終課題は「デジタルメッセージボード」スマホ全盛の時代ですが、家の中で持ち歩かず、すぐにチェックしない人のために、お茶の間に置いてすぐに伝言が届けられるような掲示板を考えました。(今後変更の可能性あり)

講義から学んだことをどんどん盛り込んで変化させていきたいと思いますが、期限もあるので実現性を探りながらやっていこうかと思います。これからどんどん面白い内容が出てくると思いますので是非次回以降も見てくださいね。ではでは。

by Kondo

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