Fab Academy 2016 : 体験記 No.8

いよいよ春が近づき、桜も咲くような季節になりましたね。今回レポートを担当する淺野も無事大学を卒業し、大学院に進学することとなりました。さてさて、FabAcademy3月最後の課題は「embedded programming」、機械を動かすために組み込む(=embed)プログラムを学ぼう、という内容です。

micon.pngマイコンにはたくさん種類があり、いま使っているのは一番手前の小さいヤツ。

私たちが当たり前のように使っているコンピュータや電化製品の中には、マイクロコントローラ(マイコン)という部品が入っています。これは、人間でいえば脳に該当する部分で、機械全体の動作を規定する重要な部品。その基本的な仕組みを学ぶため、今週の課題のひとつは、ATtinyというマイコンの説明書を読むことでした。

スクリーンショット 2016-04-06 18.51.54.png

 

説明書より一部抜粋。うーん、わからん!

ただでさえ300ページ近く(!)あるのに、当たり前ですがすべて英語表記。かなり骨の折れる作業でしたが、何気なく使っているパーツや略語(RAMとかROMとか……)の意味を知ることに繋がりました。説明書をまるまる理解しきる必要はありませんが、根本の仕組みを押さえておくことで、困ったときにそれを解決するためのきっかけを見つけやすくなります。

もうひとつの課題は、自分が作った基板にプログラムを書き込み、なんらかの動きをさせること。week6で作った基板にはスイッチとLEDがついているので、これらを使った動作を行えるようにプログラムを考えていきます。使えるプログラミング言語も多彩で、C言語やJavascript、Pythonなど様々なもので書き込むことが可能です。

embedded.jpg

前の課題が次回以降につながることもあります。

しかし、ここで問題が発生。サンプルのプログラムを書き込むところまではいけたのですが、それを実行しようとするとエラーが出て固まってしまいます。鎌倉のメンバーやメンターの方にも見てもらったのですが、なかなかうまく解決できず、そのままタイムアップとなってしまいました……。

力が及ばず悔しい限りですが、最終課題までになんとか挽回したいと思います。でなきゃ卒業できない!リベンジに成功したら、またこちらで報告させていただきます。

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