Fab Academy 2016 : 体験記 No.10

今回のレポートを担当する淺野です!4月も中旬に入り、新生活にも慣れてきた頃でしょうか?僕も大学院という新しい環境に馴染みながら、こちらのAcademyも頑張っているところです。

さてさて、今週の課題は「Machine Design」。先週に引き続き、 MITから届いたパーツを使って、各ラボのオリジナルマシンを作っていきます。僕以外のお二人が社会人ということもあり、休日の朝からファブラボ鎌倉に集まって、一気に集中して作品を作っていきました。

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床に座り込みながら、ああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返します。それぞれ得意分野の違う3人ですが、それがうまい具合に分業につながり、進行は思いのほかスムーズ。途中お昼ご飯を食べに行ったり、FAB BASICプログラムの発表会を見学したりしながら、楽しんで作業を進めることができました。

processing.gif

僕はマシンが描いた絵の通りに移動するようなプログラムを、processingという画面の描画に特化したプログラミング言語で書きました。数ある言語の中でもかなりとっつきやすいと思うので、興味が湧いた方は是非触ってみてください。

そして完成したのがこちら!長時間露光という撮影方法を使って、光の動く軌跡を写真に収めました。

heart.png

その場にいたゆうかさんのリクエストでファブラボ鎌倉の象徴である「蔵」という字にも挑戦しました(結構大変でした…笑)。

kura.png

完成した写真はどれも綺麗で大満足!あとは光の色を動きに合わせて制御したり、一筆書き以外にも対応したりなど、改良案のアイディアもたくさん出てきました。時間があればトライしてみたいです。

全体の講評では、ギターを弾くマシンやONにしたスイッチを自分でOFFにする「Ultimate Useless Machine」など、個性豊かというか個性しかないようなマシンの数々に、ファブラボの創始者であるNeilもニッコリご満悦といった感じでした。

NothingMachine.png

今週はここまで!次回からはまた個人での課題に戻ります。最終製作も見据え始める次回は「Input Device」に挑戦します。

 

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