Fab Academy 2016 : 体験記 No.11

こんにちは。Fab Academy受講中の近藤です。少しずつ爽やかな春から夏になって来ましたね。今回でFabAcademyは早くも11週目。お題はInput Deviceということで、様々なセンサーを使った基板を作ります。

FabAcademyの約20回の講義の中で電子回路関連は6回もあり、自分で必要な回路を作れるようになることが一つの大きな課題になっています。ここが得意でない私にとってはチャンスでありハードルでもあります。何とかこの講義を活用して、基礎を身につけていきたいと思います。

今回私が選んだのはタッチセンサー。最終課題につけるボタンとして使う予定。まずはいつも通り、eagleで回路を設計して基板の切削と部品を半田付け。

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[切削した基盤に部品を半田付け]

プログラムの書き込みは今回AVR ISP2という市販のものを使ってみました。

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[AVRISP2という書き込む装置を使ってプログラムを書き込み]

このコースの受講者や教材ではWindowsPC使用者はどちらかというと少数派で、MacやLinuxが多く、つまずくとなかなか解決しにくいという部分があり、今回はWindowsPCにVMwareという仮想化ソフトを入れ、さらにその中にUbuntuというLinux環境を構築してみました。結果としては成功。意外とスムーズにいきました。

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[WindowsPC内にUbuntu(linux)環境を構築]

作ったボードから銅板やアルミホイルをつないでタッチしてみると、あら不思議、ちゃんと動きました。ちゃんと動くとほんとにうれしいですね。この瞬間のためにやっているような感じです。

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[アルミホイルのセンサーをセンサーとしてつなぐと、ちゃんと反応します]

センサーで感知したものをPC上に表示するのはPythonというプログラムを使っています。今回は見本のものを使っているので、ここも勉強して自分のものにしていかねばなりません。講義も残りが少なくなり、そろそろ最終課題に取り組み始めなければいけないタイミングです。なんとか最後まで乗り切りたいと思います。

今回もお読みいただきありがとうございました。

それではまた次回。

(by Kondo)

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