鎌倉研修日記 vol.6

栗山町地域おこし協力隊の土山です。

FabLab鎌倉の研修では『FABOOTCAMP』という『Fab Academy』に向けて3DCADやプログラミングなどを使った中級レベルのものづくりするプログラムが始まり、他の参加者と一緒に鎌倉駅周辺のフィールドワークで見つけた課題点をプロダクトに落とし込む方法を勉強し始めています。

2019年11月鎌倉研修_写真1

鎌倉駅東口周辺をフィールドワーク。自転車で移動する住民が多いにも関わらず商店街前には駐輪場としてのスペースが確保されていないので歩道を占拠してしまっている。

2019年11月鎌倉研修_写真2

アイデアスケッチの作成 フィールドワークで発見した課題点をプロダクトに落とし込む作業を行う。アイデアスケッチを作成しモックアップ作成のために必要なセンサーを考える。

2019年11月鎌倉研修_写真3

段ボールを使ったモックアップ製作

2019年11月鎌倉研修_写真5

完成したモックアップ 基盤やセンサーがモックアップ内にしっかりと収めつつ、アイデアスケッチとなるべく同じように造形するのがポイント。このモックアップをもとに3DCADで造形しArduinoでプログラミングを行なっていく。

2019年11月鎌倉研修_写真6

Fusion360を使った3Dデータ作成をやったことのないメンバーもいたのでお互いに教えあいながら協力して作業を行った。

2019年11月鎌倉研修_写真8

基板制作『SRM-20』 今回モックアップに使用する基盤を自分で切削するということでSRM-20を使った。ここの基板加工機に設置されたケミカルウッドが水平ではないので銅板切削がかなり難しかった。

2019年11月鎌倉研修_写真9

英語でドキュメンテーション FabAcademyに向けた準備ということで、基板加工機でのトライ&エラーをまとめたドキュメンテーションを英語で書いた。また、基盤に取り付ける各パーツが小さいので写真のようにテープで1個ずつ固定するのがコツらしい。

2019年11月鎌倉研修_写真11

切削した基盤への処理。 基盤にハンダを流し込む際、『フラックス』というオイル材(ヤニ)を使うことでハンダがとても付きやすくなる。使う人によってはハンダを数カ所つけるたびにフラックスを再度流し込むこともあるそう。

2019年11月鎌倉研修_写真10

はんだ付けの様子。 何十年かぶりにはんだ付けを行なった。ハンダを流し込む量が最初わからなかったが、練習で何度か繰り返すことでコツをつかむことができた。回路がショートすることなく無事電子部品全て取り付けることができた。

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