【鎌倉研修日記 vol.9】

北海道栗山町地域おこし協力隊の岡、土山です。

すでに鎌倉研修日記 vol.6で紹介していますが、11月の週末はファブラボ鎌倉のFABOOT CAMPという講座を継続して受けました。計4回の講座で、アイディア出しからドキュメンテーションまで、ものづくりの工程を一通り学ぶことができる内容です。

1週目は作るものを決めるためにデザインのアプローチ手法や、アイデア出しの方法を学びました。

2019年11月5週目_写真1_はじめのアイデアスケッチ

アイデアスケッチ:岡 アイデアスケッチは、岐阜にある情報科学芸術大学院大学(IAMAS)が生み出したものづくりのためのスケッチ手法。モノのシルエットを太い線で描き、モノの機能する部分に色を塗りどんなモノなのか他人に伝えやすくなるというメリットがある。

フィールドワークとして実際にファブラボ鎌倉の周辺を歩き回り、その地域にある課題を見つけるという内容のワークショップを行いました。フィールドワークからスケッチを描き、ダンボールを使った試作を作るという作業を行っていきます。

2019年11月5週目_写真2_ダンボールを用いた試作

ダンボールでモックアップ(試作)を作っている様子。実際のセンサーや電池ボックスなどを用い、大体のサイズを決めてしまう。また手に取ることができるものがあることでイメージも湧きやすく、改善につながったりもする。

2週目にはFusion360という3DCADソフトを使用し、ダンボールで作った形をパラメトリックモデリングという考え方のもと3Dモデルにおこしていきます。3週目は選んだINPUT/OUTPUTの電子部品を動かすためプログラミングを行なったのと、電子基板を削り出しはんだづけを行いました。

3週目の講座の様子

プロトタイプのデモンストレーション

今回、私(土山)が製作したプロトタイプは、『外が暗くなると自動でライトが点灯する』自転車用デバイスというものです。デモ動画では光センサーの部分に太陽光を模してライトを当てて、光を感知しなくなったと同時にデバイスが点灯する様子をまとめました。使用したLEDは2個でLED-Aは常灯、LED-Bは点滅を繰り返す設定をArduinoでプログラミングを行いました。

FABOOTCAMP2019

プロジェクトを行なったメンバー インストラクター2名。お二人ともFabAcademyを履修された方々でとても丁寧に教えてくれた。参加者もはじめて3DCADをやる人も多くみんなで苦戦しながら作業していたが、最後まで完成させることができた。

FABOOTCAMPを通じて、一緒に講座を受けた仲間からのフィードバックをもらうことができ、グループで作業することのありがたさを感じた時間でもありました。

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