【鎌倉研修日記 vol.54】

ついにプレシャスプラスチックの活動が再開となりました。今後しばらくはオープンラボの時間を活用して機械を稼働していくことになりました。これまで関わってきた機材だけに感慨深いです。

今回のオープンラボの時間は、鎌倉在住の方が参加してくださり、サンプル作成に加わってくださいました。普段は、報道関係とのことで、ものづくりやましてはプレシャスプラスチックを使って何かを作るのははじめてのことです。

オープンラボに来られた方がプレシャスプラスチック造形に挑戦!

今まで何度か器を制作してきた土山さんがその方にアドバイスをしながら作ってもらったところ、初めてにしてとても綺麗なお皿を作られていました。初めての方でも、それなりに使いこなせるということがわかり今後のワークショップとしての可能性を感じることとなりました。

土山さんの様子:職人のような手つきでした(笑)

ちなみに私(岡)は、今まで裏方の作業はたくさんしてきたものの、実際にお皿を作ったことがなかったのでこの機会を借りて制作させてもらいました。はじめのうちは次から次へと出てくる溶けたプラスチックに困惑しましたが徐々に慣れていって最後にはお皿っぽいものを作ることができました。やりながらだと実際のプラスチックの感触などがわかったのでやはり実際に手を動かすという経験は大切だなと改めて思いました。

岡さんのチャレンジ風景
うまく造形するポイントは、距離と軍手でした。
最初はうまくいって油断をすると、こうなります。最後まで気を抜けません。
ペットボトルキャップを粉砕して造形する流れを並べてみる
いろいろな方々の試行錯誤の末に、ようやくここまで辿りつきました

前回失敗してできた端材を再度粉砕し再利用する方法を試したところ、全く問題なくプラスチック樹脂を使うことができました。これで失敗を恐れずプレシャスプラスチックプロジェクトのワークショップを開催することができるようになりました。新しい素材の循環のあり方を少しで感じてもらえると嬉しいです。

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