【鎌倉研修日記 vol.57】

鎌倉研修最終月もノンストップで進んでいます。ファブラボ鎌倉を拠点に活動するカマクラ・ビットラボと連携し、イギリスのBBCが主体となって作った教育向けのマイコンボードmicro:bitを用いてオリジナルのキッズプログラムを開発から実施まで、1ヶ月で行うというスピード感でした。

岡、土山は、カマクラビットの講座を一通り体験し、それぞれ別の講座を考えて、集客から実施までを手がけていきました。

岡が作成した講座申し込みページのイメージ:サイトはこちら

日曜に行われるキッズプログラムを実施するために工作物の準備と配布資料の作成を行いました。企画段階で講座の大まかな流れを決めていたのですが、実際に教材として落とし込んでみると、細かい部分で受講生へ伝えなくてはいけない部分が明らかになりました。例えばマウスの使い方に始まり、マイクロビット の接続の仕方などの初歩的なことから、プログラミングの作り方や理屈など本質的なところまでかなり細かい部分まで気にしながら作らなくてはならず、とても大変で山本さんに色々な助言をいただいたりしながら作業を進めました。

キッズプログラム実施の様子 1

また資料が出来上がった後も、デモ講座を行ない、説明の不足している点や、進行の妨げになっている物などを指摘してもらい修正を加えていきました。もともと講座を行うのは大変だろうなと思っていましたが、前段階の準備からやはり大変でした。

講座用に作成したmicro:bit上のプログラミング画面

新型コロナの感染予防のため、参加2組と限定した開催でしたが、2組の参加があり無事に講座を行われました。参加者は、小学1年生の男の子と小学2年生の女の子です。女の子の方がスクラッチというブロックプログラミングを使ってゲームを作ったことがあるという経験者で、男の子は初心者でした。

キッズプログラム実施の様子 2

想定していた年齢よりも若い年齢の参加者でしたが、土山さんのサポートもあり無事に終えることができました。複雑な内容もあり説明が多くなり、受講生の感想がどういったものになるのか不安もありましたが、最後に楽しかったと言ってもらえたのでよかったです。今回の講座は保護者のかたも同席していただくということで講座に使用するマイクロビットについての説明をきちんとしたり、プログラミング講座の面白さをお伝えするように努力しました。後日、講師の人がとても優しく教えてくれて楽しかったと男の子の保護者から連絡がありました。少しでも魅力をお伝えすることができたかなと思い嬉しく感じました。

土山が作成した講座申し込みページのイメージ:サイトはこちら

土山が担当したキッズプログラムは、「オリジナルの変身ベルトを作ろう」を開催しました。子供の頃、変身ベルトに憧れたあの気持ちをぶつけました。

FAB KIDS PROGRAMプレの様子

参加者はビットラボ放課後教室に通う経験者で小学5年生の男の子と、小学5年生の初心者の男の子でした。2人は同じ小学校の同級生ということもあり、講座前から緊張感は少なかった印象です。しかし、講座の内容がビットラボ放課後教室の1講座として開発を進めたので、初心者の参加者には少し難しい内容になっていたので、岡さんにマンツーマンでサポートしていただくことになりました。マウスの操作に慣れていなかったようで、最初は苦戦しましたが徐々に慣れてくると自分で自発的にプログラムを作れるようになっていきました。初心者の子と経験者の子の制作スピードが違うことで、そのバランスをとることが難しかったです。多感な小学生への対応は大人に比べて繊細に対処する必要があることを学びました。

キッズプログラムの様子

変身ベルトの作成ということで、最後にはつけて記念撮影をしたのですが、ポーズをつけるのは恥ずかしかったようで控えめな撮影となりました。撮影はそんな感じでしたが機能としてはしっかりと動くものを2人とも作れたので講座は大成功で終わりました。

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