Fab Academy 2016 : 体験記 No.8

いよいよ春が近づき、桜も咲くような季節になりましたね。今回レポートを担当する淺野も無事大学を卒業し、大学院に進学することとなりました。さてさて、FabAcademy3月最後の課題は「embedded programming」、機械を動かすために組み込む(=embed)プログラムを学ぼう、という内容です。

続きを読む

Fab Academy 2016 : 体験記 No.7

すっかり春になりましたが、まだまだ花粉症に悩まされている近藤です。

いよいよ7週目。FabAcademyが始まる前から期待していた講義の一つMake Something Big(何か大きいものを作る)の回になりました。

前回までは机上に載るサイズの3DプリンタやCNCミリングマシンでしたが、今回は一気にスケールアップし2.4mx1.2mという畳より大きなサイズを切り出せるShopbotという工作機械を使います。

続きを読む

Fab Academy 2016 : 体験記 No.5

職場近くの桜も咲き(種類は大寒・寒緋桜)、鼻がムズムズして仕方ない今日この頃です。皆さんお元気でお過ごしでしょうか?今回は近藤がお届けします。

1月末に始まったFabAcademyは早くも5週目。だんだんとこのハードな生活にも慣れてきました。さて今回は3Dプリントとスキャンの回。御覧の皆さんの中にも馴染みのある方も多い分野なのではないかと思います。

今回の課題としては使用する(1)3Dプリンタの特性を把握するための出力、(2)切削では不可能なデザインと出力、そして(3)3Dスキャンをしてみるということでした。

続きを読む

Singapore notes, page01

3月になりましたね。みなさまお元気ですか。ファブラボ鎌倉のmasakoです。

わたくしごとではありますが、この1月にシンガポールに引越しました。こちらへ来て約2ヶ月、2人の子どもたちの新しい学校での生活も落ち着き、ファブラボ鎌倉のプロジェクトもできることから少しずつ再開しています。

日本との時差は1時間。こちらに来ても鎌倉のメンバーとは、東京に住んでいたときと全く同じツールを使って週に1度のチームミーティング参加や必要なタイミングでのオンラインの打ち合わせができ、テクノロジーの進化に感謝するばかりです。

続きを読む

Fab Academy 2016 : 体験記 No.3

みなさん、こんにちは。FabAcademy受講中の近藤です。早いものでFabAcademyも3週目。水曜日深夜の講義の他にもラボ毎のレクチャー、日本国内参加者間でのビデオ会議、各自の実習・製作、各界の伝説的人物からのセミナー、レポート製作、アジア地区でのレビューと毎日のようにイベントが目白押しです。遅い時間に行われることも多いので健康管理に十分気をつけながらやっていこうと思います。

続きを読む

Fab Academy 2016 : 体験記 No2

はじめまして、淺野義弘です。

普段は大学でデジタルファブリケーションの研究室に所属していますが、縁あってFabLabKamkuraからFabAcademyを受講させてもらっています。

第2週となる今回のテーマは「computer-aided design(CAD)」。3Dプリンタやレーザーカッターでモノを作る前の段階、データを作成するためのソフトウェアの使い方を学びます。学ぶ、とは言っても基本的には自習がベース。その代わり、これでもか!というほどたくさんのソフトウェアや事例を紹介してくれます。
続きを読む

Fab Academy 2016 : 体験記 No.1

寒い冬が早く終わって暖かくならないかなと、待ち遠しくしている今日この頃。こんにちは。先日までファブラボ鎌倉でインターンをしていました近藤です。今回からは、1月の下旬から始まったFab Academy 2016の体験記を、一緒にプログラムを受講している浅野君と交代でお伝えしてまいります。約半年間という期間になりますがどうぞよろしくおねがいします。

続きを読む

朝ファブレポート vol.66

新年、あけましておめでとうございます!昨年も朝ファブに様々な方がきてくださいました。

今年の第1回目の朝ファブレポートは、そんなユーザーの方の2015レポートから始めたいと思います。いつも面白い仕組みの作品を制作し、参加者を驚かすのが好きな大木さんのレポートです。

続きを読む

朝ファブレポート vol.65

朝から陽気な日差しで心地の良い掃除の時間となりました。そんな天気とはうらはらにちょっと風邪を引いてしまった駒野です。季節の変わり目で免疫力が低下したのか、珍しくマスクをつけての朝ファブ参戦となってしまいました。みなさまも体調を崩さないようお気をつけください。

続きを読む

朝ファブレポート vol.63

今朝は一段と冷え込み、朝ファブの清掃でも色づいた落ち葉が多くなってきました。

ファブラボ鎌倉が入居する結の蔵(元酒蔵)は外から見ると一年中快適なのかなと思っていましたが、意外と暑さ寒さが厳しいように感じます。今回はインターンの近藤がお送りします。
続きを読む

How To Grow (Almost) Anything レポート No.2

いつも以上にフル回転させているせいか脳がホカホカ暖かい今日この頃。その訳はHow To Grow (Almost) Anything というバイオ(主に合成生物学)の講座をファブラボのネットワークで受けているからです。学生時代は「ただ覚えるため」の勉強をしていたので、生物で学んだことをほとんど忘れてしまい、今少しずつ学び直しているのですが、学んだことを元に手を動かす・実践に移すんだと思うと自然とワクワクして、この分野に対する興味や好奇心が過去と現在の自分では格段に違う気がします。それでは、Mioさんのレポートに続いて授業を紹介したいと思います!

続きを読む

朝ファブレポート vol.61

めっきり涼しく、日も短くなってきて、秋の訪れが感じられるようになってきました。

初めましてファブラボインターン第4期生の近藤智です。ファブラボ鎌倉としては社会人&最年長インターンになります。普段は雑貨の輸入販売を仕事にしています。

今年の春に行われたFabBasicProgramに参加し、モノづくりの楽しさを改めて感じています。今回の機会を生かして皆さんに触発されながら、自分の欲しいものを何でも作れるようなスキルを磨いていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

続きを読む

バイオ版Fab Academy ” How To Grow (Almost) Anything “

9月も半ばを過ぎ、めっきりと涼しくなりました。ファブラボ鎌倉の加藤です。

「(ほぼ)なんでもつくる」がファブラボの合言葉ですが、今年から細胞やDNAを作るための方法を学ぶ、How To Grow (Almost) Anythingが世界のファブラボネットワークで始まりました。最近いろいろなところでバイオに関するお話を聞くのですが、ファブラボのような民間の組織でどこまで何が出来るのでしょうか。何が出来るか理解するには、体験してみることが一番です。

続きを読む

朝ファブレポート vol.59

道をすれ違う女性の香水、焼けたアスファルト、蚊取り線香…梅雨が明けたかのように錯覚するカラっとした空気のせいか、夏を感じさせるにおいが押し寄せてきます。いつも朝ファブで行う掃除も特に外での草むしりなどハードな作業となりますが、率先して行ってくれる方々に感謝しつつ、本日のレポートをお送りします。 続きを読む

総務省:ファブ社会の基盤設計に関する報告書が公開されました!

今年1月から総務省で検討されてきたファブ社会検討会の報告書が公表されています。ファブ社会では、どのようなことを考慮し、整備しなければいけないのかを、はじめて読む方でもわかりやすくまとめられ驚きました。こんなにポイントを押さえて、親しみやすい報告書ははじめてないくらいです。ファブラボ鎌倉が、どのように社会を見据えているのかをよりご理解頂けるかと思います。

続きを読む

NHK総合 : サキどり↑

本日放送されました番組『サキどり↑』(NHK総合)、ファブラボ鎌倉以外にもファブラボ仙台DMM.makeなどとても丁寧に全国のファブ施設の活動が紹介されておりました。機材の数や施設の広さではなく、各施設に通う人が何を目的にどんなことをしているのかにフォーカスしている点にとても共感できました。

当日の詳しい放映詳細はこちら →  “ファブ施設”でDIY大進化

続きを読む

朝ファブレポート vol.57

肌寒い朝と熱い日中との気温のギャップに悩まされるようになってきました。立川です。(確認したら約11°近く差がありました…)建築のデザインにも近年は人が心地よいと感じる環境をつくるために風速や室温などのデータが利用される傾向にあります。なので温度計や風速計などの計る機材を購入、あるいは自作して、自分が最も心地よいと感じる状態を数値化したら、やりがいのある研究題目になるなぁと思いました。

続きを読む

朝ファブレポート vol.54

暑さのトーンがころころ変わって過ごしにくい今日この頃ですが、立川です。インターンが始まり、機材の使い方を覚えるのに夢中になっていたら、あっという間に1か月が経ってしまいました。実りある日々に感謝しつつ、本日もレポートをお送りいたします。

続きを読む

朝ファブレポート vol.53

晴れて夏を感じる暑さとなりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。インターンの立川です。先日の地震の際は蔵におりましたが、(地震の規模も関係あるけれど)鉄骨造ではおそらく味わえないしなやかな揺れを感じました。木造って素晴らしいっ!

それでは本日のレポートをお届けいたします。

続きを読む

朝ファブレポート vol.52

こんにちは!ファブラボ鎌倉インターン3期生の立川と申します。私は大学にて建築を学び、現在は3Dプリンタを応用する研究を独学で始めています。インターン期間では、デジタル工作機械を使用する方のサポートだけでなく、様々な分野の方々が集うコミュニティでアイデアから技術まで積極的に学んでいきたいと思います。初めての朝ファブレポートですが、よろしくお願いします!

続きを読む

Fab Academy 2015 体験記 No.1

Fab Academyはマサチューセッツ工科大学で秋に開講されている講義「How to make (almost) anything」に基づいた約5ヶ月に及ぶ学習プログラムです。生徒はデジタルファブリケーションや電子回路のプロトタイピングを通じて「(ほぼ)なんでもつくる」ためのスキルを身につけます。認定された世界中のファブラボから遠隔で学ぶことができ、今年は53のファブラボから229人の生徒が受講していてる中で、ファブラボ鎌倉からは2名の生徒が参加しています(私がその一人です)。Neil Gershenfeldによるグローバル講義と各ファブラボのインストラクターの指導を受けながら生徒は各週出される課題と最終課題をこなします。最後に全ての課題をやり遂た生徒には修了の認定証がファブラボ国際会議で授与されます。1月末から始まってから残るところ一ヶ月となりましたが、今まで私がこなしてきた課題とともに今年のFab Academyについてレポートしたいと思います。

続きを読む

朝ファブレポート vol.51

この度ファブラボ鎌倉のインターン3期生となりました小田嶋と申します。普段は演劇やダンスなどの分野で活動をしておりますが、新たな創造的可能性を求めてファブラボ鎌倉の門を叩きました。しばらく朝ファブのサポートを担当いたします。それでは早速、今回のレポートに移りましょう。

続きを読む

朝ファブレポート vol.49

期間限定ファブラボ山口の立ち上げサポートに続いてFUJIMOCK FESの鎌倉セッション、そして発表会。怒涛の3月を無事に乗り越えることができ、気がつくと鎌倉でも桜が咲いてようやく春らしくなってきましたね。

そしていつも通りファブラボ鎌倉では月曜日に朝ファブを開催しています。(朝9時から施設の掃除をしていただくと、レーザーカッターや3Dプリンタを使うことができます。)朝ファブの最後に参加者のみなさんに何を作ったのかを発表していただいていますが、今年の1月からその発表を英語で行っています。その際のコメントの一部を紹介しながら、作業中のみなさんを後ろからこっそり覗いてみましょう!

続きを読む

期間限定 ファブラボ山口 Part.1

今年に入り、鎌倉よりも山口にいることが多いゆうかです。その理由は、昨年から山口市より新しいものづくり施設を立ち上げるにあたり、ファブラボ鎌倉に協力頂きたいと相談を受けたためです。機材だけが注目されがちなのですが、一過性の体験ではなく実力をつけるFABプログラムが必要だと感じ、昨年から実践型のテクニカルなカリキュラムの構築を活動の基軸としていました。こうした想いが願ったのか、絶妙なタイミングで山口市から依頼を頂き、喜んで引き受けました。

続きを読む

FUJIMOCK FES 鎌倉セッション DAY1

DAY1 Report

今年で3年目を向かえるFUJIMOCK FES(フジモックフェス)。このプログラムは5ヵ月間に渡って、山に素材を取りに行き、デジタル工作機械のスキルを身につけて作品を作り上げるプログラムです。富士山セッションからほぼ4ヶ月経過し、鎌倉セッションがはじまりました。

続きを読む

朝ファブレポート vol.46

Fab Academyの受講が始まってから数週間立ちますが、ボストン時間に振り回され、体内時計が狂いつつあるyumiです。毎週課題をこなしながら(ほぼ)なんでも作る能力を身につけていく講座です。そんなスパルタな雰囲気とは裏腹に(!)、ファブラボ鎌倉の朝ファブに集まられる皆さんはまったりモノづくりをしています。今週のその様子をレポートしたいと思います!

続きを読む

朝ファブレポート vol.44

毎週月曜日、朝9時にファブラボ鎌倉にお越しいただき、施設の掃除をお手伝いいただいた方に限り、デジタル工作機械を使ったものづくりができる「朝ファブ」を開催しています。今回は参加者なの中でも一番ご近所から通われている常連さんから、一番遠い仙台からお越しいただいた方まで、16名の参加者で行われました。年齢も、バックグラウンドも、つくりたいものもそれぞれ違いますが、結の蔵という少しコージー(居心地の良い)なスペースで気軽に会話をしながら作業をしています。その様子と、ちょっとクールな作品たちをレポートしたいと思います。

続きを読む